ボジョレー

2002年11月26日
飲みました。
酸味があって、渋い。実際のところ、酔っ払っていてよく分からず。

ここ最近の様子。
11月20日。
歯が痛くて夜中何度も目が覚める。ロキソニン飲んで無理矢理寝る。
一番辛かった日。
余り飲むなと言われたが、結局一日の痛み止め服用回数3回。

11月21日。
学校⇒試写会に当ったので恋人君と『夜を賭けて』観た。
梁石日らしく、人間臭い作品。パワフル、エロ、人情味。
面白かったけれど、終った後「話が全然分らなかったー」という感想をあちこちで耳にする。原作を読め、原作を!
ラーメンを食べるも、殆ど噛み切れず。
痛み止め服用回数2回。

11月22日。
気分を紛らす為、家にあった、小池真理子「危険な食卓」読了。
こ人の作品で未だハズレ無し。
この日以来、薬は飲まない。

11月23日。
大学時代の友人等と共に、出身大学の学園祭へ。
変わらないものが此処にある。
何時かは変容する時が来るのだろうか?
口内炎が出来た。

11月24日。
課題に負われる。
風呂上りに徹夜した御蔭でまんまと風邪を引く。
御飯は相変わらずお粥。

11月25日。
課題をFAXにて提出⇒午前中、フットマッサージ⇒午後、学校へ。PC、重い。
漸く、普通の御飯が(時間を掛ければ)食べられるようになった。

今日。
学校⇒風邪薬飲んでいるにも関らず、二周り年上の友人とワイン+芋焼酎。
眠いので寝る。

痛過ぎる一日。

2002年11月19日
遂に矯正の装置を付ける。
・・・是ほど痛いものとは!
言うなれば、「歯という歯の全ての間にモノが挟まっている」様な違和感と、
それに加えて「その全ての歯が虫歯である」位の痛さが競合しているのだから、もう大変。
私の口の中とは言え、いや私の口の中での問題だからこそ、四六時中気になって気になって仕方が無いのだ。

一番の問題は、食事。「激痛」。大袈裟じゃないよ。
一度咀嚼する度に、歯の悲鳴が聞こえてきそうな程。
歯を移動させる為、根元が安定しない状態になるので、詰まり横方向が不安定なところへ縦方向の圧力が掛かるので、咀嚼ひとつにも無理な力が加わるのだ。

食事は、ブラケットに色が付くから、カレーは駄目。お茶も。
コーヒーはセーフ。でもこれで色々なものが制限されてしまった。(泣
痛いだけじゃなく、何を食べても装置の間に挟まる。
歯科で歯磨きの仕方を教わり、実践してみたところ、慣れるまでは相当面倒そうだ。こんなに面倒なら、いっそもう何も口にしたくない。。

取り合えずは、装置付け初めが一番痛いらしく、通常は翌日、翌々日位迄で大体の痛みは治まるらしいので、暫しの我慢。

それから学校へ。
ロースクール(法科大学院)を見据えた講義が、大学独自の試みとして実務家を招き、後期から開始されているのだが、来週からは一層面倒なことが始まるらしい。
すみませんがM2だけ外して貰えませんか?・・・言えない。言いたいけど僕は。
これから修論の追込みも資格試験の勉強も目白押しなんですが。この上サブゼミやら発表やらその他諸々の宿題やら。一体どうすれば。

最後に修論の件で、前々からアポを取ってあったある先生のところへ相談に行く。
色々と複雑な事情が絡み、修論のテーマが直接の指導教官とは何の関係も無い為に不安要素が満載なのだ。
不安的中。大幅に修正する必要が生じた。
痛い。痛過ぎる。

恋人の友人の定義

2002年11月17日
面倒臭いよねぇ。本当、面倒だ。
サークル内恋愛。
恋人の友人に恋心を抱く・・・可能性としてはあるかも知れない。だけど、飽く迄恋人の友人。
彼等の今後は?
其処を考えると、どうしても己の感情のままに突き進む訳にはいかない。それって考え過ぎなのだろうか?
三角関係、四角関係を覚悟するのは良い。だけど、周囲の人間を巻き込んで仕舞うんだ、それを君達は承知の上か?
百人の人間全てに祝福される結婚等皆無かも知れないよ。君達は君達の選択した道を進むしか無い。

何かを選択する事は、何かを犠牲にする事と同義だ。
全てを円満且つ公平に運ぼうなんて都合が良過ぎる。
恋人を選んだら、友人を切り捨てる。其れが酷だと言うのならば其れ迄。君には覚悟が不足していた。
覚悟の深さと時間は比例する。
相手を愛した時間の分だけ、忘れるのも時間が掛かるんだ。
時間が解決してくれる。私には、もうドウシヨウモナイ。

「ザ・リング」

2002年11月15日
余裕が無いと言ってる側からデート。お互い忙しくしていて20日振りに再会。
昼過ぎ、前々から一度行くと伝えてあった友人の働く某ラーメン店へ行く。
昨年、大学卒業して勤めた企業での営業職を辞し転職をした彼であったが、当に天職、と言える程の職に巡り合った彼はとても生き生きして見えた。声も人一倍大きく、元気良い事この上無し。
向上心旺盛な君はきっとこれからもっと大きいもの掴んで行くんだろうね。忙しい中サービスしてくれて有難うね。

それから銀座へ移動しお菓子を買って、恋人君の知合いの画廊へ。
難しい事は分からないけれど、絵は昔から好き。と言うよりも私の場合「この絵を描く人はどういう人間だろう」という興味によるものが大きい。想像を膨らませながら絵を観る行為が好き、なのだ。
読書も同じで、矢張り一番の興味・関心の対象は文章を書く人間そのものにある。
少し暗めの独特のタッチで描かれた、表情の無い人間像。画廊に飾られていた9点の油絵。
恋人君の知合いは、ふんわり、やんわりとした雰囲気を身に纏った落ち着いた感じの20代後半の女性だった。

それから上映中の映画「ザ・リング」を観に行く。
観たい、と言い出したのは他でも無く私であるが、ガクガクブルブルしている私と対照的に全く動じる事の無い恋人君。少しは怖がってみたらどうだ。

私が鈴木光司の「リング」を勧められて読んだのは、世間的に「貞子」がブームになる3年ほど前の、高校2年の夏。
全く予備知識?の無いままに読み出したので、兎に角大変にグロテスクで恐ろしい想像が一人歩きしていた記憶がある。
ホラーが決して好きというわけではない。ただ好奇心がそれを凌駕してしまうのだと自分では解釈している。呪いのビデオが実在したら、観てしまう自信があるよ私。

『サイン』も観たい、と恋人君に言ったら「さっきは観ている途中でやっぱり止めれば良かった、とか言ってた癖に」と半ば呆れられた。
そうそう、しかも夜半その映像がフラッシュバックして寝付けなくなったりするのにね。それでも映画館に入ってしまう私はもしや真性マゾ?ホラー中毒患者?

その後、些細な事で恋人君と言い合いになり、カフェでおよそ2時間にも渉って口論。
尤も2時間の内、1時間45分は私が口を開いていたのであるが。
以前は私も、何も言わなくても分り合える、恋人同志なら黙っていても心で通じ合う筈。と根拠無く信じ込んでいた節があった。
甘えだ。
言葉による感情表現で他者に伝播する事の努力を放棄して、それを相手に推して量らせようとするのは、明らかに相手に依存している関係だ。幼稚で、稚拙な考えだ。
伝えたい事は、どんなに難しくても言葉にする。
言葉にする事で歪曲化してしまう微細な感情も、それを含めて自分自身だ。
甘えない。
難しい事だから、意味がある。

2時間後、笑顔でワインを飲む私と恋人君。この笑顔とワインが私達にあれば良いね。
何と言うか、余裕が無い。
毎年の事ながら、私は誕生日を過ぎて年末まではいつも慌しく過ごしている気がする。昨年も、一昨年も、その前も、秋〜冬の記憶はいつもバタバタ走っていたというものばかり。
それが分っているんだから、比較的余裕のある夏〜秋の間に大方片付けて仕舞えば良いのにね全く。人間というのは自分に甘い生物であることよ。

修論の方は、進んでいる様な停滞している様な、少し微妙な雰囲気です。
2年生の間では、既に書き終えた人(約1名)から1行も書けていないという人(約?名)まで様々。
学校で顔を見合わせても、皆、夏前までとは明らかに顔色が違う。追い立てられてる感、アリアリ。
憔悴し切ってたり、泣きそうだったり、目の下に隈作ってたり。
自分も同じ様な顔しているんだろうか、と思うと途端に鬱になってしまう。
提出〆切まであと2箇月。

ところで学校の図書館は可也素敵である。
改築してそれ程日が経っていない為まだ新しく綺麗で、学生数から考えたら贅沢な位の大きさ。
自習室の机もよくある大机ではなく、個々人用に分けて作られており、PCも各階に数台〜数十台完備。院生用自習室も2箇所にある。
検索して出ない本はまず無いという位、書庫の品揃えも申し分無い。

特に私が好きな場所は、雑誌コーナー。
法律、税務・会計、経済、国際、等の社会科学系の雑誌から自然科学まで、ありとあらゆるジャンルの学術雑誌が400冊以上揃っている。最新号から5年位ストックがあるのも嬉しい。
此処は一日居ても飽きない、私。

たまに近所の人と思しきおじさんなどがずっと雑誌を読んでいたりするが、私も近所にこんな素敵な場所があれば毎日通ってしまうな。ネットもし放題だし。
そんな素敵な処で修論に使えそうなネタを探しつつ今日も濫読。
図書館に住みたいよぅ・・・。(それは無理
「善と悪、正と偽、明と暗。人は普通、これらの両極の狭間にあって、自分の位置を探そうとします。自分の居場所は一つだと信じ、中庸を求め、妥協する。だけど、彼ら天才はそれをしない。両極に同時に存在することが可能だからです」

読んじゃった、犀川&西之園シリーズ全10巻。
森博嗣先生の執筆速度は尋常でないわ。天才ってこういう人の事を言うのだなぁ。何より、この10巻を書き下ろす前から物語の全体像を隈なく把握していたというのが凄い。

通常論文だろうと作文だろうと、一応は形を考えて書き出すけれど、ディテールはその場その場の思いつきや想像によって加筆していく、というのがある。況してや10巻もの大長編ともなれば尚更。
でもこれは。1巻での謎が後々まで読者の記憶に留まり、全巻を通して、最終巻で漸くその全貌を明らかにする。戦慄。
これはぼーっと読んでも分らない。真剣に謎解きをしてきた者だけが感じる恐怖と言うか、畏怖。

「彼と彼女は正反対。でも、彼女の上半分は、彼の下半分。上半分が彼なら、下半分は彼女。海を越えたとき、二人は同じ尾をつけた人間になる」


祖母が、御見合話を持って来た。いつもの様に冗談交じりで話すのではなく、相手方の履歴書と写真まで出して。
祖母には頭が上がらない私なので、無下に断る事も出来ず、嬉しそうに見合相手の話をする祖母の話をじっと聞く振りをする。
祖母の事はとても好きだけれど、
「私ももう先が長くないから、生きている内に胡桃の結婚式が見たいのよ」
という祖母の願いだけは、御免なさい。無理です御祖母様。

あー、結婚なんてまだまだ先だとばかり思っていたけれど(事実そうなのだが)こうやって現実問題として突きつけられると、自分が家庭を持った時の様子を思わず想像してしまう。
ウッ・・・。と本気で気持が悪くなった私です。
本当にね、私みたいのじゃなく、結婚したくてしたくてたまらない人間なんて五萬と居るだろうから、そういう人こそ早く纏まってくれりゃいいのに。

人間と言うものをうまく信じられないんだろうか。
自分の事さえなかなか信じる事が出来ないのに、他人を信じ切るっていうのは、若しかしたら天文学的に難しい事かも知れない。
それとも、結婚ていうのは、お互いに確固たる信頼関係が樹立していなくても、結構何とかやっていけるものなんだろうか。
はっきりと一つ言える事は、私は今こんな瑣末な事象に頭を悩ませるべきではない。

抜歯完了

2002年11月9日
女・胡桃。本日2本同時抜歯にて計4本の抜歯を終了させました。
もう痛い思いは一括で済ませたいからね、耐えた。
しかし右下の奥歯がこれ、あさっての方向に生えているもので、ペンチで掴む事さえままならない。
悪戦苦闘する先生に一心に祈る自分。
漸く抜けた時には、
「諸悪の根源が絶たれた・・・」という気持で一杯に。
この歯の為に今までしてきた不便な思いをまざまざと思い返したり。

血塗れの歯2本、今回もしっかりと持ち帰る。
持ち帰らない人が多いらしく「小学生みたいだなぁ」と先生には笑われるが、何を仰います今日まで20年強というもの私の食物消化活動を陰に陽に支え続けて来てくれた大事な身体の一部ですもの、諸悪の根源と言えどきちんと持ち帰り厳重に保管させて頂きます。いや、初めの一つは恋人君にあげたんだけどね。

「歯かよ?要らねーよ!」という彼に、「まぁまぁそう堅い事を言わずに」と無理矢理押付けたのだ。彼もさぞ処置に困った事であろう。

兎に角、ちゃんと自分の歯があってものが食べられる、というのは素晴らしい事だ。
余りに当り前過ぎる行為に普段この事を意識する人は殆ど居ないだろうが、私は今回つくづくそれを実感した。有難い、有難い。

迷惑ってなんだ

2002年11月8日
「人様に迷惑を掛けてはいけない」
よく言われる台詞だ。恐らく誰もが一度や二度、言われた事があるだろう。
でも・・・本当に、他人に迷惑を掛けない様に生きる事は可能だろうか?

何処か山奥で、たった独りきりで暮らしてでも居ない限り、他人に負担を掛けない、迷惑を掛けないで生きると言う事は事実上不可能に近い。
詰まり誰もが誰かに迷惑を掛けて生きているし、自分もまた人に迷惑を掛け、掛けられて生きながらえている。

そして迷惑とは畏れる程に悪では無いのかも知れない。
勿論、見ず知らずの人間に突然殴り掛るとか、大切な仕事があると分っていて会社を無断欠勤するだとか、犯罪を犯すといった類の迷惑は除外する。

そうではなくて、自分ひとりの力で立っている事が困難な状況に陥った時、それでも猶
「人様に迷惑を掛けてはいけない」
と頑なに思い込んでいる人間は、その内自分にのし掛かる重圧に耐え切れずに、根元からぽっきりと折れて仕舞うのじゃないかと思う。
だから、傍から見ていて強そうな人間ほど、実のところ呆気なく壊れてしまう。とても、脆い。

誰もが、自分は天才では無い、と言う事はきっと認識している筈なのに、どうして自分はそれ程強い人間でも無い、と言う事を認めようとはしないのだろう。

お気に入りの靴を買っても、靴擦れで足が痛くなる事はある。周りに目ぼしい靴屋が見つからなかったら、新しい靴を買わずに目的地まで我慢して歩くんだ。もしどんな靴を履いても足に合わなければ、裸足で歩くしか無い。でも、それでも痛くて痛くて立ち上がれないと思ったら、それ以上無理をして自分の足で歩かずに、他の人に助けを借りれば良い。
それは恥ずかしい事なんかじゃ、全然無い、と思う。

無理に無理を重ねて、もう二度と自分の足で歩く事が出来なくなったら?
二度と自分の力で大地を踏みしめる事すらも叶わなくなってしまったとしたら?

自分がドウシヨウモナイ時
人に迷惑は、掛けて良い。そして
人がドウシヨウモナイ時
人の迷惑を、受け止めてあげたら良い。

「数奇にして模型」

2002年11月7日
水曜日はドリーミィ。木曜日はミステリィ。

これは、水曜日分の記録。
今日再び、森博嗣のミステリィ読了。
他にも3分の1ほど読んだ小説が。そちらも大変面白かったので名残惜しい気持は十分だったのだが、文庫本だったので重くて持ち帰るのが面倒だったのと、既に何冊か借りている本があったのでそちらを読んで返してからにしようと思い、図書館にそのまま置いて帰った。

趣味の読書は全部、公共の図書館を有効活用させて貰っている。図書館で本を借りるという習慣の無い恋人君は、私が今まで読んだ本は全て購入していたものと思っていたらしいが、逐一購入などしていたら、破産はしないまでも膨大なコレクションになっていたであろう。

生憎と背表紙の綺麗な本を本棚に並べて満足すると云う趣味は無いので、これはどうしても手元に置いて人生の伴侶としておきたい、と切実に思う本以外は、全て借りる事にしている。
当然、借りた物は返す事が前提となっている。近年それが当然では無い、詰まり常識外れ、常識を逸脱していると言う事は終局的には異常者が増えているとの事で、別に私は図書館に勤めている訳では無いが、一図書館愛好家として非常に腹立たしい限りである。

そうそう、一度図書館で借りた本を人に貸したら紛失された事があって、あれには怒った。尤も又貸しした私にも非はあるのだけれど。なのでその人に同じ本を弁償させ、それをもって平身低頭謝りに行ったのは私である。
自分の本ならば幾ら汚しても失くしても誰も文句は言わないが、人に借りた本(本に限らないけど)は善管注意義務でもって管理監督して欲しいもの。

その図書館で、修論で用いる資料と共に、先日発売された「ハリーポッターと炎のゴブレット(上)(下)」を予約。
空しい願いと知りつつも、「年内には借りられませんよね」と館員に問うと、矢張り。何処も彼処も図書館という図書館で入れている本なのに、ずぅっと先まで、予約で一杯。
まぁ焦って読む必然性も無いし、他に読むべき本も平積みなので、待ちましょう半年位。と悠長に構えてみた。

正常と異常の違いとは。ミステリィに没頭している私の頭の中は、殺人事件がとぐろを巻いていると言っても過言では無い。
殺人、人の殺し方に並々ならぬ興味を持ってしまえば、それは異常だと言えるのかも知れないが、目下私の興味の対象としているのは、殺人という非日常を取り巻く論理的で整理された思考と推理だ。
これは正常、だと思う。
日頃パワーシャベルの様に重く愚鈍な脳細胞を持つ私の様な者にとっては、良い頭の体操になる事だし。

そんなこんなで、学祭期間中と言えど修論の全く進む余地の無かった私。勿論、今夜も徹夜の方向で・・・。
バイトが長引き、高校時代の友達飲みはキャンセル、御免。
でも彼女達は一人を除いて飲めないから、結局いつも最終的にはデニーズで喋り倒すのですが。

小腹が空いたのでバイト友達とラーメン食べた。女子とラーメン、久し振りだ。バイト友達は最近サンフランシスコから帰ったばかり。
現地で米国人の恋人も調達して、可也英語力は上達したらしいが、あちらで働きながらでも一年間の留学費用、トータルで380万円掛かったらしい。これ普通?私立の文系なら4年制大学卒業出来てしまう金額だよ。
留学、憧れるけど。30歳迄には短期間でも構わないから行きたいと思う。結婚する気は無いけれど、落ち着いちゃったら殆ど無理でしょう。

ラーメンと言えば私はラーメン屋は勿論、深夜の吉野家でも一人で入るのが全く平気な人なのですが、それを言うと必ず驚かれる。イメージと違うって。どんなイメージ?とある人に聞いたら、お洒落な処でしか御飯なんて食べないわ的に見えるらしい。いやそれ、私をよく知る人なら臍で茶が沸いちゃうかも。

勿論、綺麗でお洒落で尚且つ美味しい食べ物屋は大好き。
エスニックも焼肉もイタリアンもフレンチも何でも好きだけど、特に和食系。「美味しい和食と日本酒の店見つけたんだ、今度行こう」は私にとって一番の口説き文句?に成り得る。

だけど一見、綺麗では無い外観のラーメン屋だって美味しければ何度だって行くよ。この間も恋人君にお勧めのラーメン屋教えてあげたら早速行って来たらしく「美味しいけど、でもあそこに胡桃(私)がいたら相当、浮くよ」と言われてしまった。あー、周り、全然気にしていませんでした。

そうそう割と最近は食欲復活、秋だから?それとも抜歯の後暫くはものが食べられないから、今の内に・・・と身体が欲しているのかも知れぬ(我乍らイヤシイ)。

話は変わって、あー冬が近いんだな、と云う事を実感する時というのが人それぞれあると思うけど、最近の私の場合それがメイクする時。
乾燥肌の私にとっては、この季節辛いものがある。ノリ悪い、血色悪い。
毎日マスクしても足りない程、肌が水分を欲しているのが手に取る様に分る。
基礎化粧品、総取替えした方が良いものか。悩む。
25歳過ぎ迄には自分にとってベストオブベストな基礎化粧品に巡り合いたい。化粧水しかつけなくても「うわー肌つるつる」って言われた17歳の頃の肌には戻れなくともさ。

ただいま。

2002年11月2日
2日振りに帰宅。どうして何かしら約束というのはこう一極集中的になってしまうのでせふか。

連日飲み。
一昨日は院仲間としゃぶしゃぶ。皆さん日頃の鬱憤晴らしでもするように飲む飲む。勿論私も例外では無い。終電が無いので綾の家に泊まる。

夕方、学祭準備で賑わうキャンパスを横目に綾の家から帰る道すがら、人生初の一人暮らしを始めた大学時代の友人から呼び出しの電話。この時点で既に21時半回ってるしな。朝まで飲み決定。

都内山手線沿線、マンスリーマンションの賃貸料金14万円也。新築、バストイレ別となれば妥当?とは言え高い。
でもビジネスホテルを広く、明るく、綺麗にしたような感じでなかなかどうして快適。

そこで大学のある時期から全く会っていなかった、マンションの主と共通の友人を呼び出し、5,6年振りの再会を果たす。真夜中0時丁度にチャリ乗って彼登場。
話してみたら・・・うわー、変わってねぇー。相変わらず、阿呆だ。って私も人のこと言えないがな。

めちゃ大学時代初期の友人同士で、プチ同窓会状態。凄まじい勢いで消費され行くアルコール類。数年間というもの全く会ってなかったのに全然そんな感じが無いから大学入学時の新入生の気分に逆戻りだよ。

一人暮らしの部屋には家具以外の物が殆ど無い状態だったので、「これでも読むか?」と私がたまたま持っていた昔の月刊『軍縮問題資料』を差し出したところから、
千代田区の道路での喫煙禁止条例の可否。に始まって拉致問題、靖国参拝問題、教科書検定問題、慰安婦、戦後責任の問題。憲法談義に花?咲かす。酔っ払いが明け方大トークバトルですよ、嫌な感じでしょぉ(苦笑
今度はもっとちゃんとした頭で考えよー。

陽が高くなる頃には流石に睡魔に勝てず、2時間半程3人で一心不乱に寝てから解散。喉がやたらと痛いのは、カラオケのせいか暖房の直撃を受けたせいか、或いは飲み過ぎか喋り過ぎか。恐らく全て。
摂取熱量を蓄積してはなるまじとジム行ったらもう眠さMAXで日記書いてる。
明日の夜は高校時代の友人等と会って飲むんだな結局。もう寝よう。

午前8時の私に。

2002年10月30日
今日は、まず外登の切替の為、区役所へ。ああ面倒。私の様な学生ならまだしも、殆どの社会人はわざわざ、この瑣末な事情の為に貴重な有給を使って区役所へ行かねばならぬ。
しかも新しいカードの交付を受ける為、来月末に再び区役所を訪れなければならない。規定に従わなければ「罰せられることがあります」、立派な脅迫です。
この行事を、特別永住者は16歳の誕生日を迎えてから死ぬ迄、4年に一度しなければならない。指紋押捺制度が廃止されて目出度し、じゃない。
拉致のニュースは連日流れて日本中が知っていても、この事実を知っている日本人は一体何%程だろう。

午後、友人のバイトしているカフェへ。ここは某有名モデルがオーナーをしていて、今年オープンした可愛いカフェ。
恋人君と以前ランチに来て、内装やファブリックが気に入ったので、今日は綾を誘って来てみた。お茶していたら、足元に、店名にもなっている犬君が。小さめのダックスフンドで、とっても人間慣れしてた。
今日は友人が居たので、ケーキやらお菓子やら色々サービスしてくれた。御蔭で食べ過ぎた感。有難うね。
モデルさんもちょっと来てた。流石に細いね。
そうそう、ここ夜はバーになるんだけど、あのW杯で大活躍した日本人選手も何人か飲みに来るみたい。モデル繋がりで。

綾が、香水とメッセージカードをくれた。カードにはとても素敵な言葉が並んでいて、心がほんわか暖かくなった。
言霊っていう位だから、言葉には未知のパワーが沢山隠されているに違いない。午前8時の私に。どうも有難う。

「今はもうない」

2002年10月28日
・・・地球上に、人類よりも機敏に立ち上がることのできる動物がいるだろうか、と犀川は思った。その思考の立ち上がりの素早さと、感情操作の素早さ、それが人間の特徴だ。人間以外の動物たちは、喜怒哀楽を知ることはあっても、それを隠したり、保存したり、仲間に分け与えることはできない。すべては伝達に起因している。人間だけが、悲しいのに笑える。嬉しいのに泣けるのだ。・・・

凄い。もうすっごい。
「まんまと騙されたよ」という友人の言もあったので、いつにも増して慎重にトリックの答を考え考え、読み進めていた筈だったのに・・・
西之園嬢の言葉を借りれば、「やってくれたぜ」。本当、上手い事騙されました。完敗です。
勿論、森博嗣先生の小説の話。

Amazonに注文していた、ビョークのGreatest Hitsが届いたので早速そればかり聴く。そう言えば最近音楽を聴くという事が全く無かった。
心身ともに余裕が無い時には、何か音を聴きたいと思わないのかも知れない。私は。
ビョーク最高。
今日も時系列で。
何だか最近、歯科矯正日記になりかかっていますが私にとってそれだけ重要な問題(痛みは身体から離れないから)と云う事で御了承願いたし。

午前中、またフットマッサージへ。
「もう、中毒ですね(笑)」とのスタッフの言葉にそうです。と答えるしか無い。
この一週間でエステ、中国整体、フットマッサージと優雅な事で。というか少しでも楽になれるものなら藁にも縋る思い。歯が痛いと首や肩まで凝ってくるし、第一眠れない。
あー矯正の決心をしたのがせめて学生の間で良かった。働いていたら有給取らない限り病院にも中々行けないし、どんなに痛くても眠くても仕事は待ってくれない。
大学生の時、殆ど社会人の様な生活(とは言えアルバイトだけど)を1年以上したので、仕事の大変さ時間の捻出の難しさは多少は判っているつもり。

ともあれ午後一番で歯科へ。担当の先生と顔を合せるや否や、「先生〜。超!いったいんです!」と涙ながらに訴える。
「おかしいなぁ。レーザー効かなかったかなぁ」と首を捻りつつ診療を開始した先生、「あれ、骨が見えちゃってるね」
骨?骨って・・・そう、出血が少なかった為に、通常抜歯した後に出来る血餅(かさぶた)が出来ず、抜歯跡から上顎の骨が覗いてしまっていたと。
それはもう痛さ満点。よく頑張った私。

結局、3本目の抜歯は2週間も後と言う事になり、とても強力な痛み止めを処方して貰って歯科を後にする。
恐らくはここの所、頻繁に痛み止めを服用している所為で、私の胃は相当な荒れ模様を呈しているに違いない。

何とか小康状態を保てたので、あちこちウィンドーショッピングをしていたらとても私好みのSHOP発見。
OZOCの妹ブランド?ニットもスカートも靴もバッグも兎に角全てが私のツボ。お値段もお手頃だし、何と言っても34や36のSサイズが豊富。
「これ全部・絶対に私に似合う」という根拠無き自信を抱きつつ、24歳という我が年齢を省みる。コンセプトからして恐らくターゲットは20代前半。来年は着れないに3千票。
それでもチェックのスカート買いたかったけど、夕方恋人君と会う約束があったので寸での所で止めておいた。私の浪費に対してまた何か言われるに違いない。
夏のある時等は「また洋服買ったの」と言われるのが嫌だったので、暑いのに買った物を上から全部着込み、袋を捨てて、何食わぬ顔で会った事もある。
確かに衝動買いが多い私の家には、買ってから一度も袖を通していない服や履いた事の無い靴、未だ陽の目を見る事無いバッグ等がごろごろしているので、何も言えません。でも皆似た様なものだと思うのだけれど。

夕方恋人君と食事をして帰る。歯を庇いつつ食べなければならないので、「楽しく無さそう」と言われる。私としても大変に不本意であるが。

食事が楽しく無いなんて人生の8割以上損していると思う。これまた独断だけど。
兎に角、歯はくれぐれも大切にするがよろし。

余談:宇多田ヒカルの「SAKURAドロップス」は、佐久間製薬から出ているあの缶の「サクマ式ドロップス」から拝借したのではないかと、今ドロップスの缶を前にふと思った。それだけ。すみません。

バシッと抜歯

2002年10月25日
が出来ればどんなに良いか。もう歯を抜くのは本当に嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。
とは言え、後2本抜かなくてはならないこの憂鬱。お分かり頂けるでしょうか。
明日3本目の抜歯の予定なのだけれど、こうも2本目の抜歯後が痛くてはとてもじゃないが抜けない。何故なら今度は初の右側抜歯なので、左側が痛む(傷が癒えない)内に抜いてしまうと何も食べられなくなってしまうので。

というわけで今日「抜歯」や「矯正」で検索してみたら、出るわ出るわ。皆悩むこと、辛い事は一緒なんだな。本当に大袈裟でなく具合が悪くなることもあるんだ。
しかし衝撃の事実が。「抜歯後、暫くはお酒を飲んではいけない」
まじですか。ここ何日も焼酎(寒いのでお湯割りに限る)飲み捲ってる私は死んだ方が良いですか。

あぁーこれからも抜歯が続くと言う事は、酒は当分摂取してはいけないと、そういう事ですな。
全くゼロというわけにはいかないので、為るべく少量の方向で努力してみます。確かに、それで痛みが長引くのは御免被りたい。

横田めぐみさんの娘、キムヘギョンさんの記者会見を観ていてホロリ。
彼女にとってみれば、ここ何日かで自分の置かれた状況が激変して15歳の少女にとっては試練の時だろう。日本の事情だってかの国では知る事が出来無いのだから混乱も大きいだろうし。
観ていて「典型的な北朝鮮の子」という感じがした。良い意味でも悪い意味でも。教科書的な。

ああいう子供の良い所は伸ばしてあげたいし、もっと違う社会も知らせてあげたい。余計なお世話だって言われたらそれ迄だけど、
「人間から情報を取り上げるというのは、動物並みの低俗な発想だ」
との意見に私も同意。

良い事も悪い事も知って、経験して、そこから選んでいく。判断していく。決める。全部、自分の力で。
早く、社会がそうならないといけない。御託を並べ立てるあんた達(大人)の都合じゃないよ、他の誰でも無い子供達の為にだよ、と私は言いたい。

それにしても同じハングルとは言え北朝鮮の言葉は聞き易いな。耳に馴染み易いと言うか。韓国で聞く言葉とはかなり違う感じ、最初日本語かと思った。
民訴のレポートを結局完徹で仕上げ、フラフラしながら学校へ。発表って、謂わば「晴れ舞台」じゃないですか。あと数回あるかないか、いい加減にはしたくない。
御蔭で、至らない点は多々あったものの「いやーお疲れ。面白い発表だった」と教授からお褒めの言葉を頂く。

兎に角眠いわダルイわで絶不調の為、地元の中国整体へ行き全身の指圧マッサージをして貰う。ここで初対面の中国人の先生と色々な話で盛り上がる。30歳、中々カッコいい。

心地良い刺激を受けぼぉーっと帰る道すがら、大欠伸をした瞬間、例の婚約して浮かれぽんち・警備員O(友人)と遭遇。
珍しい事があるもんだ、とお互い思っていたら更に珍しい事に、近所でボヤ騒ぎ。消防車・救急車が何台も通り過ぎる。
黙っちゃおれない天下の野次馬Oは、仕事中にも関らず「見に行こう」と煙に向かって歩き出す。そして何故か火事見物する私達。近所の人に「君達、邪魔だよ」とか言われちゃったり。やーね全く。(私だよ

一刻も早くベッドで眠りたかったが夕方は約束していた食事会があり、お鮨を食べる。
漸く家に帰ったらアラ、新鮮な南瓜・じゃが芋・玉葱がダンボール一杯届いている!有難う、北の国の由希ちゃん(笑
嬉しいなぁ。スープ・コロッケ・カレー・シチュー・・・さて何を作ろう?お料理上手な由希さんに教え(レシピ)を乞いたいです。

本日は時系列に沿って日記らしく纏めてみました。

本日の四方山話

2002年10月23日
寒い・・・冷え性の私にとっては辛い夜がやってきた。
冷え性の原因は5つ。
「原因1:毛細血管の収縮」「原因2:筋肉不足による筋力の低下(筋肉のポンプの衰え)」「原因3:低血圧」「原因4:貧血」「原因5:自律神経の乱れ」

大袈裟でなく、今日一日歯が痛かった。
真夜中に痛さの余り魘されて目を覚まし、薬を飲んでも一時間程でまた痛くなる。今日一日で3.5回分も飲んだ。
自分で言うのも何だけど、外形的な痛みには結構強い方なので本当に痛いんです。でも自分で決めたこと。食い縛って我慢、我慢。(噛締める歯もまた痛いという罠

最近、身近で婚約がブーム。親しい友人が何組か婚約。
「結婚はまだしたくないけど、婚約はしたい」なんて友人も。婚約自体は結構な事です。但し万が一破棄したくなった場合、訴えられて損賠請求される惧れがありますので御注意を。

話は変わって、山梨県の甲府は弁護士が少ないらしいのでやる気のある修習生の方は東京・大阪ではなくそういう地方へ行ったら宜しいかと。
そもそも司法試験合格者が増えて弁護士が増加したところで大都市に偏ってたら意味無い。競争過熱して仕事無くなる人も増えるだろうし。

これから夜を徹して明日発表のレポート作成・・・
午前中、エステへ。
担当のエステシャンが矯正をしていたので、何だか痛みを分かち合う同志の様な親しみを(勝手に)感じた。
午後、歯医者にて二本目の抜歯。
抜歯には二段階の恐怖があって、一段階目は麻酔の注射針が歯茎に何度も刺さる瞬間。自分では見えないので尚更恐怖。それにしても人間というのは近いものほどそして自分のものほど見えないものよ。これって色々な事にもそのまま言えると思うけど。
そしてまぁ、二段階目はあの、特大ペンチで抜く瞬間ね。今日も中々手強かったです。
抜歯なんてものは何度やっても慣れそうにない。少なくとも私は。

抜歯後の痛みを紛らせる為に、しばし読書。英文の経済コラムを読んでいたら、自分が余りに英語を忘れて仕舞っていることに気付く。
be willing toが一瞬、思い出せなかったんだから。ええと「尻込みする」の英語は何だっけ。もう、重症。
「忘却と欺瞞が人の人生を支えている」なんて言葉があるみたいだけど、苦労して覚えたこと位は(大学受験の時だから、もうかなり前だな)覚えておきたいものです。

話は変わって、恋人君は松嶋菜々子のことを「キモイ、キモイ」と言う。確かに今は「やまとなでしこ」の時の様な存在感が無いかな、と思うけれど、それより私は反町隆史がキモイと思われ。
まぁ結婚して猶、輝きを増す人間なんて芸能人にしろ一般人にしろ極少数ですからね等とまた問題発言してみたり。
ささ、勉強。
お祝いの言葉、メール、ケーキ、洋服等々、各所から色々頂きました。こんな私の生まれた日を祝って下さった方々に厚く御礼を申上げます。有難う。

一昨日は「何が食べたい?」と聞く恋人君に対し、その前から私が無性に食べたかったもの、「餃子」と即答し、誕生日前というのにニンニク臭満点の、池袋餃子フェスティバルなぞへ行って参りました。
いや、全国各地の餃子はどれも美味しかったです。二人で六人前の餃子を食べ終わった頃には、流石に胃がもたれて苦しかったけれど。

その後、仕事を終えた恋人君の弟や友人らと合流し、朝まで焼酎を飲み続ける。物真似。語る。
一眠りした後はランチ&ケーキ。ここがまた隠れた名店と言うべきか、辺鄙な田舎にも拘らず(と言っては失礼だが・・・恋人君の地元)遠路遥々津々浦々、日本全国から買い求めに来る人が居る程、美味しいケーキ屋。
ぺろりと幾つも食べてしまいました。
その後ジムで食べた分のカロリーはしっかり消費。
・・・夜は御鮨で再びオーバー。

同じく森博嗣好きの友人が、彼の素敵な言葉をメールしてくれた。
「自分の近くを眺めてくれる人がいることは幸せだ。その分長く、遠くが見ていられる。
だから、遠くを君が見られるように、もう少し君を眺めていよう」

「幻惑の死と使途」

2002年10月19日
指導教官に修論の進行状況を添付でメールする。まだ半分も到達していない。学祭期間中に一気に進めよう、と気合。院生にとっては学祭など有って無きが如しです。

これから朝まで23歳の私に別れを告げる会に出席する予定。
・・・こんな風に書くと全然祝いムードが漂わない事に気付く。おそらく歳の数だけ酒を飲まされるのでしょう。

「綺麗という形容詞は、たぶん、人間の生き方を形容するための言葉だ。服装とかじゃなくてね」

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